テクノカットとはなにか?

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いまや死語のひとつといえるものにテクノカットというものがあります。これは髪型をさすものなのですが、テクノカットとはどういう髪型なのでしょうか。


少し凝った髪型

テクノカットは、もみあげを鋭角にかりそろえ、襟足を刈り上げたスタイルでした。髪型はさらさらの直毛を、7:3もしくは真ん中で分けたようなスタイルが主流とされていました。なぜテクノカットと呼ばれるのかといえば、テクノミュージシャンであるクラフトワークがしていた髪型であることから名付けられたようです。どこか未来を彷彿とさせるばかりではなく、人間離れした機械的な印象を与える髪型でもありました。

おしゃれだった?

テクノカットというのは、おしゃれな髪型の象徴でした。刈り上げ部分は、すぐに伸びてしまうため、定期的にメンテナンスをしないと崩れた髪型となってしまいます。中には自らバリカンを用意して、テクノカットを維持していた少年もいたようです。さらに、襟足はかりあげるために、基本的に耳は出るようになっています。そのため、校則などに反しないギリギリの髪型として、流行しました。学校によっては、テクノカットを禁止にするところもあったようです。それほど一世を風靡した髪型であるということがわかるでしょう。現在テクノカットをしている著名人といえばオードーリーの春日俊彰があげられます。彼の髪型は80年代を代表するオールドスタイルなものであったのです。

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